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危険物取扱者 乙種第2類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第22問: 物質量(mol)に関する記述として、正しいものはどれか。ただし、原子量はH=1、C=12、O=16とし、気体は理想気体とみなす。

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中級

物質量(mol)に関する記述として、正しいものはどれか。ただし、原子量はH=1、C=12、O=16とし、気体は理想気体とみなす。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 0℃、1気圧のもとでは、水素1molと二酸化炭素1molの体積は等しい

アボガドロの法則により、同じ温度・同じ圧力のもとでは、気体の種類にかかわらず1molの気体は同じ体積を占め、0℃、1気圧ではおよそ22.4Lになる。水素と二酸化炭素は分子1個の質量が大きく違うが、1molどうしの体積は等しい(2が正しい)。 4は11.2Lとしており誤り。メタンの分子量は12+1×4=16なので、1molの質量は16gである(1は誤り)。酸素分子O2は原子2個からなるので、1molに含まれる酸素原子は約6.0×10²³×2=約1.2×10²⁴個である(3は誤り)。アボガドロ定数は物質1molあたりの粒子の数(約6.0×10²³/mol)であり、1gあたりではない(5は誤り)。

関連キーワード: 物質量・アボガドロ定数・アボガドロの法則・分子量

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