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危険物取扱者 乙種第2類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第21問: プロパン(C3H8)の完全燃焼の量的な関係に関する記述として、正しいものはどれか。ただし、原子量はH=1、C=12、O=16とする。

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初級

プロパン(C3H8)の完全燃焼の量的な関係に関する記述として、正しいものはどれか。ただし、原子量はH=1、C=12、O=16とする。

解答と解説を先に見る

正解: 4. プロパン44gを完全燃焼させるのに必要な酸素の質量は、160gである

プロパンの完全燃焼の反応式は C3H8+5O2→3CO2+4H2O で、係数の比が物質量の比を表す。プロパンの分子量は3×12+8×1=44なので44gは1molにあたり、必要な酸素は5molで、その質量は5×32=160gである(4が正しい)。生成するのは二酸化炭素3molと水4molで、合計は7molであり、5molではない(1は誤り)。水4molの質量は4×18=72gで、36gではない(2は誤り)。生成する水(4mol)は二酸化炭素(3mol)より多い(3は誤り)。生成する二酸化炭素は3molで、その質量は3×44=132gである(5は誤り)。

関連キーワード: プロパン・完全燃焼・物質量・反応式・分子量

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