危険物取扱者 乙種第2類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第7問: 消火器の消火剤と放射のしかたによる、電気設備の火災への適応に関する記述として、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 68%
消火器の消火剤と放射のしかたによる、電気設備の火災への適応に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 棒状に放射する強化液は、電気設備の火災には適応しない
電気設備の火災では、消火剤を伝って感電したり短絡を広げたりしないことが大切である。強化液を棒状に放射すると液が連続した流れになって電気を伝えるので、電気設備には適応しない(5が正しい)。水を霧状に放射すると水滴が細かく分かれて電気の通り道ができにくく、電気設備に適応する(1は誤り)。ハロゲン化物やりん酸塩類の粉末は電気を通さず、電気設備に適応する(2・4は誤り)。泡は水を多く含んで電気を通すので、電気設備には適応しない(3は誤り)。危険物の規制に関する政令別表第五でも、電気設備の欄は霧状の水・霧状の強化液・ハロゲン化物・りん酸塩類等の粉末などが適応、棒状の強化液・泡は適応しないとされている。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令 別表第五
関連キーワード: 電気設備・霧状・棒状・強化液・泡
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