危険物取扱者 乙種第2類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第6問: 可燃物と、その主な燃焼の形式の組み合わせとして、誤っているものはどれか。
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初級推定正答率 約 73%
可燃物と、その主な燃焼の形式の組み合わせとして、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. コークス ― 分解燃焼
固体の燃焼には、加熱で溶けて蒸発した蒸気が燃える蒸発燃焼、熱分解で生じた可燃性ガスが燃える分解燃焼、熱分解も蒸発もせず表面で直接燃える表面燃焼、分子内の酸素を使って燃える自己燃焼(内部燃焼)がある。コークスは木炭と同じく、表面で赤熱しながら燃える表面燃焼が主であり、分解燃焼とするのは誤り(選択肢2が誤り)。硫黄は加熱で溶けて蒸発した蒸気が燃える蒸発燃焼(選択肢1は正しい)。木炭は表面燃焼(選択肢3は正しい)。ナフタレンは昇華・蒸発した蒸気が燃える蒸発燃焼(選択肢4は正しい)。ニトロセルロースは分子内に酸素を含み、自己燃焼をする(選択肢5は正しい)。
関連キーワード: 燃焼の形式・蒸発燃焼・表面燃焼・分解燃焼・自己燃焼
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