危険物取扱者 乙種第1類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第66問: 燃焼範囲が1.4〜7.6vol%の可燃性液体がある。空気100リットルにこの液体の蒸気3リットルを混合したとき、この混合気についての説明として正しいものはどれか
燃焼範囲が1.4〜7.6vol%の可燃性液体がある。空気100リットルにこの液体の蒸気3リットルを混合したとき、この混合気についての説明として正しいものはどれか。
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正解: 1. 蒸気濃度は約2.9vol%で燃焼範囲内にあり、点火源があれば引火する
蒸気濃度(vol%)は「蒸気の体積 ÷ 混合気全体の体積 × 100」で求めます。混合気全体は空気100+蒸気3=103リットルなので、濃度は3÷103×100≒2.9vol%です。これは燃焼範囲1.4〜7.6vol%の範囲内にあるため、点火源があれば引火します。よくある誤りは、分母を混合気全体ではなく空気だけの100リットルとして3.0vol%とすることです(この問題では判定は変わりませんが、計算方法としては誤りです)。濃度計算と範囲判定をセットで問うのが定番の出題形式です。
関連キーワード: 燃焼範囲・計算問題・蒸気濃度
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