危険物取扱者 乙種第1類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第64問: 灯油2,000リットルの液温が15℃から35℃まで上がったとき、体積の増加量として最も近いものはどれか。ただし、この灯油の体膨張率は9.0×10⁻⁴ K⁻¹とし
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中級推定正答率 約 56%
灯油2,000リットルの液温が15℃から35℃まで上がったとき、体積の増加量として最も近いものはどれか。ただし、この灯油の体膨張率は9.0×10⁻⁴ K⁻¹とし、容器の膨張と灯油の蒸発は考えないものとする。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 約36リットル
液体の体積の増加量は「元の体積×体膨張率×温度差」で求める。温度差は35-15=20Kなので、2,000×9.0×10⁻⁴×20=36リットルとなり、5が正しい。 1は温度差の代わりに上がった後の液温35℃をそのまま使った値(約63リットル)、2は二つの液温を足した50℃を使った値(90リットル)である。 3(3.6リットル)と4(360リットル)は、体膨張率の10のべき乗を1桁取り違えた値である。温度差は℃でもKでも同じ数値になる。
関連キーワード: 体膨張率・体積の増加量・温度差・灯油
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