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危険物取扱者 乙種第1類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第59問: 常温付近での物質の熱伝導率の大小に関する記述として、正しいものはどれか。

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中級

常温付近での物質の熱伝導率の大小に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. アルミニウムの熱伝導率は、鉄の熱伝導率より大きい

熱伝導率は物質の中での熱の伝わりやすさを表す値で、一般に固体(特に金属)>液体>気体の順に小さくなる。常温付近の値はおよそ銀420、銅400、アルミニウム240、鉄80、ガラス1、水0.6、空気0.03 W/(m・K)である。アルミニウムは鉄より熱伝導率が大きいので選択肢3が正しい。液体は気体より熱伝導率が大きい(選択肢1は誤り)。銀は金属の中でも熱伝導率が最も大きい部類で、銅より大きい(選択肢2は誤り)。粉末状の物質はすき間に熱伝導率の小さい空気を多く含むため、塊状のときより熱を伝えにくい(選択肢4は誤り)。ガラスの熱伝導率は鉄よりはるかに小さい(選択肢5は誤り)。

関連キーワード: 熱伝導率・銀・銅・アルミニウム

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