危険物取扱者 乙種第1類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第3問: 引火点が50℃、空気中での発火点が300℃の可燃性液体に関する記述として、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 81%
引火点が50℃、空気中での発火点が300℃の可燃性液体に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 空気中で350℃に加熱すると、炎を近づけなくても燃え始める
引火点は、液面付近の蒸気濃度が燃焼範囲の下限値に達し、炎などの点火源を近づけると火がつく最低の液温である。発火点は、空気中で加熱したとき、点火源を与えなくても燃え始める最低の温度である。この液体は300℃以上に加熱すれば点火源がなくても燃え始めるので、4が正しい。 1は誤りで、液温40℃は引火点50℃より低く、蒸気濃度が下限値に届かないので炎を近づけても火はつかない。 3は誤りで、液温80℃は引火点以上なので、炎を近づけると火がつく。2と5は誤りで、100℃や250℃は発火点300℃より低く、点火源がなければ燃え始めない。
関連キーワード: 引火点・発火点・液温・点火源
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