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危険物取扱者 甲種 危険物の性質・火災予防・消火 練習問題 第141問: 鉄粉の自然発火の危険性に関する記述として、正しいものはどれか。

問題 141 / 190あと 11 問で 80% の位置
中級危険物の性質・火災予防・消火

鉄粉の自然発火の危険性に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 油の染み込んだ切削屑等は、酸化熱が蓄積して自然発火するおそれがある

鉄粉のうち油の染み込んだ切削屑等は、酸化反応による熱が蓄積しやすく、自然発火を起こすおそれがあるため取扱いや保管に注意が必要である。「完全に乾燥した状態ほど発火の危険が高まる」は乾燥と発火の関係が誤りであり、「湿気の有無のみが原因で油分とは無関係」も油分の関与を否定しており誤りである。「酸化されにくく自然発火を起こさない」「水分を含ませて保管するのが有効」もいずれも誤りである。

関連キーワード: 鉄粉・自然発火・酸化熱・切削屑・油

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