危険物取扱者 甲種 危険物の性質・火災予防・消火 練習問題 第3問: 第2類の危険物(可燃性固体)の一般的な性状として、正しいものはどれか。
この科目 –/190 解いた
初級推定正答率 約 82%
第2類の危険物(可燃性固体)の一般的な性状として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 一般に、水にはほとんど溶けない性質をもつ
第2類の品名は硫化りん・赤りん・硫黄・鉄粉・金属粉・マグネシウム・引火性固体などで(消防法別表第一)、一般に水にほとんど溶けません。モデルSDSでは硫黄・赤りん・アルミニウムは水に不溶、鉄粉も水に不溶です(3が正しい)。引火点をもち、その値が低いのは固形アルコールなどの引火性固体で、硫黄・赤りん・金属粉など多くの品名には当たりません(1は誤り)。品名の大部分は硫黄・りん・金属などの無機物で、燃焼すると二酸化硫黄・りんの酸化物・金属の酸化物などを生じます(2は誤り)。ほかの可燃物の燃焼を助ける酸化力は第1類(酸化性固体)・第6類(酸化性液体)の性質で、第2類は火炎で着火しやすい又は引火しやすい固体です(消防法別表第一備考、4は誤り)。分子内の酸素で外部の酸素がなくても燃え続けるのは第5類の特徴です(5は誤り)。
根拠・参照資料: 消防法別表第一
関連キーワード: 可燃性固体・引火点・有機化合物・酸化力
模試 (45問)
危険物甲種の足切り科目を45問で見つける
法令15問、物理・化学10問、性質・消火20問。各科目60%の合格基準に沿って、弱点を科目別に確認できます。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
広告
解いた後に読みたい解説記事
通信講座も検討するなら
PRSAT本命
公式 →※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。