危険物取扱者 甲種 危険物の性質・火災予防・消火 練習問題 第2問: 塩素酸カリウム(KClO₃)の性状として、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 77%
塩素酸カリウム(KClO₃)の性状として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 白色の結晶で、加熱すると分解して酸素を放出する
塩素酸カリウム(KClO₃)は白色の結晶性固体(粉末状または塊状)で、第1類危険物に分類されます。加熱すると約400℃付近で分解して酸素を放出し、可燃物と混合すると爆発的に燃焼する危険があります。塩素酸カリウムは第1類の不燃性の固体で、可燃性の蒸気を発生しないため引火点をもちません。硫黄臭は第2類の硫黄に関連する性状であり、塩素酸カリウムには該当しません。水への溶解度はやや低いですが完全に不溶ではなく、温水にはよく溶けます。また、それ自体は不燃性であり自然発火はしません。硫黄や有機物などの可燃物との接触・混合を避けることが重要です。
関連キーワード: 塩素酸カリウム・KClO₃・白色結晶・酸素放出・第1類
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