危険物取扱者 甲種 危険物の性質・火災予防・消火 練習問題 第1問: 第1類危険物(酸化性固体)に共通する性状として、正しいものはどれか。
問題 1 / 66あと 6 問で 10% に到達
初級危険物の性質・火災予防・消火難易度目安 約 71%
第1類危険物(酸化性固体)に共通する性状として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 加熱・衝撃・摩擦などにより分解して酸素を放出し、他の可燃物の燃焼を助ける
第1類危険物(酸化性固体)の最大の特徴は、それ自体は不燃性であるにもかかわらず、加熱・衝撃・摩擦などの刺激によって分解し、酸素を放出することです。放出された酸素が周囲の可燃物と反応して燃焼を促進(支燃)するため、混合した可燃物と接触すると爆発的に燃焼する危険があります。「それ自体が可燃性」とする記述は誤りで、第1類は不燃性です。多くは水溶性であり、一部は水と反応しますが「すべて水に不溶」は誤りです。固体なので引火点という概念は適用されません。比重も1より大きいものがほとんどです。
関連キーワード: 第1類危険物・酸化性固体・酸素放出・支燃性・不燃性
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