危険物取扱者 甲種 危険物の性質・火災予防・消火 練習問題 第1問: 第1類の危険物(酸化性固体)の一般的な性状として、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 71%
第1類の危険物(酸化性固体)の一般的な性状として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 多くは無色の結晶か白色の粉末で、水に溶けるものが多い
第1類の多くは無色の結晶か白色の粉末で、水に溶けるものが多い。厚生労働省のモデルSDSでは、塩素酸カリウムは白色で水に73g/L、塩素酸ナトリウムは白色で916g/L、硝酸カリウムは無色〜白色で357g/L、硝酸アンモニウムは無〜白色で1,900g/L溶けます(1が正しい。過マンガン酸カリウムの暗紫色のような有色のものもある)。第1類はそれ自体は不燃性で、単独では燃焼しません(2は誤り。分子内の酸素で自己燃焼するのは第5類の特徴)。過酸化ナトリウムなどアルカリ金属の過酸化物が水と反応して発生するのは酸素です(3は誤り)。品名は塩素酸塩類・硝酸塩類など無機化合物が大部分です(消防法別表第一、4は誤り)。比重は塩素酸カリウム2.32、過マンガン酸カリウム2.7、硝酸アンモニウム1.72など1より大きいものが多い(5は誤り)。
根拠・参照資料: 消防法別表第一
関連キーワード: 酸化性固体・アルカリ金属の過酸化物・比重・有機化合物
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