危険物取扱者 甲種 危険物に関する法令 練習問題 第138問: 液体の危険物の屋外貯蔵タンクの注入口について、法令上、正しいものはどれか。
この科目 –/151 解いた
中級推定正答率 約 65%
液体の危険物の屋外貯蔵タンクの注入口について、法令上、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 引火点が21度未満の危険物の屋外貯蔵タンクの注入口には、注入口である旨及び防火に関し必要な事項を掲示した掲示板を設ける。
「引火点21度未満の危険物の屋外貯蔵タンクの注入口に、注入口である旨及び防火に関し必要な事項の掲示板を設ける」が正しいです(危険物の規制に関する政令第11条第1項第10号ホ)。ただし、市町村長等が火災の予防上必要がないと認める場合は、この限りでありません(同号ホただし書)。掲示板の対象は引火点40度未満ではなく21度未満で、指定数量の倍数による限定はありません(倍数10以上は避雷設備の基準=同項第14号の数値です)。接地電極は、すべてのタンクではなく、ガソリン、ベンゼンその他静電気による災害が発生するおそれのある液体の危険物の屋外貯蔵タンクに設け、設ける場所は注入口付近です(同号ニ)。タンクの底部付近ではありません。このほか注入口は、火災の予防上支障のない場所に設け、注入ホース等と結合でき漏れないものとし、弁又は蓋を設けます(同号イからハまで)。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第11条第1項第10号、第14号
関連キーワード: 屋外タンク貯蔵所・注入口・掲示板・接地電極・引火点21度未満
模試 (45問)
危険物甲種の足切り科目を45問で見つける
法令15問、物理・化学10問、性質・消火20問。各科目60%の合格基準に沿って、弱点を科目別に確認できます。Premium (月980円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
広告
解いた後に読みたい解説記事
通信講座も検討するなら
PRSAT本命
公式 →※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。