危険物取扱者 甲種 危険物に関する法令 練習問題 第133問: アセトアルデヒド等又はジエチルエーテル等を貯蔵するタンクの温度の基準について、法令上、正しいものはどれか。
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アセトアルデヒド等又はジエチルエーテル等を貯蔵するタンクの温度の基準について、法令上、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 圧力タンク以外の屋外貯蔵タンクに貯蔵するアセトアルデヒドの温度は、15度以下に保つ。
「圧力タンク以外の屋外貯蔵タンクに貯蔵するアセトアルデヒドは15度以下」が正しいです。危険物の規制に関する規則第40条の3の3第4号は、屋外・屋内・地下の貯蔵タンクのうち圧力タンク以外のものについて、アセトアルデヒド又はこれを含有するものは15度以下、酸化プロピレン又はこれを含有するもの及びジエチルエーテル等は30度以下に保つと定めます。圧力タンク以外の屋内貯蔵タンクのジエチルエーテルを15度以下、地下貯蔵タンクの酸化プロピレンを40度以下とするのは誤りで、どちらも30度以下です。圧力タンクに貯蔵する場合は沸点以下ではなく40度以下です(同条第5号)。保冷装置のない移動貯蔵タンクは30度以下ではなく40度以下で、沸点以下とするのは保冷装置のある移動貯蔵タンクです(同条第6号・第7号)。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第26条第2項、危険物の規制に関する規則第40条の3の3第4号から第7号まで
関連キーワード: アセトアルデヒド等・ジエチルエーテル等・貯蔵温度・圧力タンク・保冷装置
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