危険物取扱者 甲種 危険物に関する法令 練習問題 第132問: タンクに係る危険物の貯蔵の基準について、法令上正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 57%
タンクに係る危険物の貯蔵の基準について、法令上正しいものはどれか。
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正解: 3. 移動貯蔵タンクには、貯蔵する危険物の類、品名及び最大数量を表示する
移動貯蔵タンクには、そのタンクが貯蔵し、又は取り扱う危険物の類、品名及び最大数量を表示します(危険物の規制に関する政令第26条第1項第6号の2。3が正しい)。元弁は、液体の危険物を移送するための配管に設けられた弁のうちタンクの直近にあるもので、注入口の弁とは別のものです(同項第5号は「元弁」と「注入口の弁又は蓋」を分けて定めています。1は誤り)。計量口は計量するとき以外は閉鎖しておくもので(同項第4号)、危険物を入れ、又は出すとき以外は閉鎖しておくとされているのは元弁と注入口の弁又は蓋です(同項第5号、2は誤り)。防油堤の内部に滞油し、又は滞水した場合は、遅滞なく排出します。市町村長等への届出を経てから排出するという定めはありません(同項第6号、4は誤り)。屋外貯蔵タンクの周囲に防油堤がある場合は、その水抜口を通常は閉鎖しておきます(同項第6号、5は誤り)。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第26条第1項第4号・第5号・第6号・第6号の2
関連キーワード: 移動貯蔵タンクの表示・元弁・計量口・防油堤の水抜口・貯蔵の基準
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