危険物取扱者 甲種 危険物に関する法令 練習問題 第129問: 危険物の規制に関する規則に定める消火設備の設置の基準について、誤っているものはどれか。
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危険物の規制に関する規則に定める消火設備の設置の基準について、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 地下タンク貯蔵所の消火設備の設置の基準としては、第5種の消火設備を1個以上設けることとされている
誤っているのは、地下タンク貯蔵所の第5種の消火設備を1個以上とする記述です。危険物の規制に関する規則第35条第1号により、地下タンク貯蔵所には第5種の消火設備を2個以上設けます。そのほかは条文どおりです。移動タンク貯蔵所には、霧状の強化液を放射するもので充てん量8リットル以上、二酸化炭素を放射するもので3.2キログラム以上、消火粉末を放射するもので3.5キログラム以上のもの等の自動車用消火器を2個以上設けます(同条第2号)。アルキルアルミニウム等を貯蔵し又は取り扱う移動タンク貯蔵所には、これらのほか150リットル以上の乾燥砂及び640リットル以上の膨張ひる石又は膨張真珠岩を設けます(同号)。電気設備に対する消火設備は、電気設備のある場所の面積100平方メートルごとに1個以上設けます(規則第36条)。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則第35条第1号・第2号、第36条
関連キーワード: 消火設備・地下タンク貯蔵所・自動車用消火器・電気設備
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