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危険物取扱者 甲種 危険物に関する法令 練習問題 第128問: 危険物の規制に関する規則に定める第4種及び第5種の消火設備を設ける位置について、正しいものはどれか。なお、他の種類の消火設備との併置は考えないものとする。

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中級

危険物の規制に関する規則に定める第4種及び第5種の消火設備を設ける位置について、正しいものはどれか。なお、他の種類の消火設備との併置は考えないものとする。

解答と解説を先に見る

正解: 5. 第5種の消火設備は、地下タンク貯蔵所及び給油取扱所では、有効に消火することができる位置に設ける

正しいのは、第5種の消火設備を地下タンク貯蔵所と給油取扱所では有効に消火することができる位置に設けるという記述です。危険物の規制に関する規則第32条の11は、地下タンク貯蔵所、簡易タンク貯蔵所、移動タンク貯蔵所、給油取扱所、第一種販売取扱所及び第二種販売取扱所では有効に消火することができる位置に、その他の製造所等では防護対象物の各部分から歩行距離20メートル以下となるように設けると定めています。屋内貯蔵所と屋外貯蔵所は「その他の製造所等」なので歩行距離20メートル以下で、製造所と一般取扱所を「30メートル」とする記述も誤りです。第4種の消火設備は、防護対象物の各部分から一の消火設備に至る歩行距離が30メートル以下となるように設けます(規則第32条の10)。「水平距離」や「20メートル」とする記述は誤りです。

根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則第32条の10、第32条の11

関連キーワード: 第4種の消火設備・第5種の消火設備・歩行距離・規則第32条の11

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