危険物取扱者 甲種 危険物に関する法令 練習問題 第126問: 定期点検で作成した点検記録の保存期間について、法令上、正しいものはどれか。なお、市町村長等が延長期間を定めた場合は考えないものとする。
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定期点検で作成した点検記録の保存期間について、法令上、正しいものはどれか。なお、市町村長等が延長期間を定めた場合は考えないものとする。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 移動貯蔵タンクの漏れの点検に係る点検記録は、10年間保存する
正しいのは、移動貯蔵タンクの漏れの点検に係る点検記録を10年間保存するという記述です(危険物の規制に関する規則第62条の8第4号)。屋外貯蔵タンクの内部点検の記録は26年間で、保安のための措置による15年の期間(第62条の5第1項括弧書)の適用を受けた場合は30年間です(同条第1号)。15年の期間の適用を受けない場合を「13年間」、適用を受けた場合を「26年間」とする記述は、いずれも誤りです。地下貯蔵タンクと二重殻タンクの強化プラスチック製の外殻の漏れの点検の記録は3年間(同条第2号)、地下埋設配管の漏れの点検の記録も3年間です(同条第3号)。地下埋設配管を「5年間」、外殻を「1年間」とする記述は誤りです。これら以外の点検記録は3年間保存します(同条第5号)。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則第62条の5第1項、第62条の8
関連キーワード: 点検記録・保存期間・内部点検・移動貯蔵タンクの漏れの点検
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