危険物取扱者 甲種 危険物に関する法令 練習問題 第125問: 危険物の規制に関する規則に定める定期点検のうち、漏れの点検について、正しいものはどれか。なお、期間は完成検査済証の交付を受けた日又は直近の漏れの点検の日から起算
危険物の規制に関する規則に定める定期点検のうち、漏れの点検について、正しいものはどれか。なお、期間は完成検査済証の交付を受けた日又は直近の漏れの点検の日から起算し、その期間を経過する日の属する月の末日までの間に1回以上行うものとする。
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正解: 2. 二重殻タンクの強化プラスチック製の外殻の漏れの点検は、3年ごとに行う
正しいのは、二重殻タンクの強化プラスチック製の外殻の漏れの点検を3年ごとに行うという記述です(危険物の規制に関する規則第62条の5の2第2項第2号)。移動貯蔵タンクの漏れの点検は5年で、1年ではありません(規則第62条の5の4)。地下埋設配管と地下貯蔵タンクの漏れの点検は原則1年で、完成検査を受けた日から15年を超えないもの又は漏れを覚知し漏えい拡散を防止する告示の措置が講じられたものは3年です(規則第62条の5の3第2項、第62条の5の2第2項第1号)。15年を超えない地下埋設配管を「5年ごと」、15年を超えない地下貯蔵タンクを「2年ごと」とする記述は、いずれも3年の誤りです。また、地下埋設配管のうち微少な漏れを検知し漏えい拡散を防止する告示の措置が講じられた部分は、漏れの点検を要しません(規則第62条の5の3第1項ただし書)。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則第62条の5の2、第62条の5の3、第62条の5の4
関連キーワード: 漏れの点検・地下埋設配管・二重殻タンク・移動貯蔵タンク
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