危険物取扱者 甲種 危険物に関する法令 練習問題 第18問: 危険物保安統括管理者の選任に関する次の記述のうち、消防法及び危険物の規制に関する政令・規則に照らして正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 60%
危険物保安統括管理者の選任に関する次の記述のうち、消防法及び危険物の規制に関する政令・規則に照らして正しいものはどれか。
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正解: 5. 移送取扱所を有する事業所について、選任の基準となる第4類の危険物の数量は、指定数量とされている
消防法第12条の7は、政令で定める製造所等を有し、政令で定める数量以上の危険物を貯蔵し又は取り扱う者に、危険物保安統括管理者の選任を求めています。政令第30条の3は、対象を第4類の危険物を取り扱う製造所・移送取扱所・一般取扱所とし、数量を第4類の危険物の指定数量の3,000倍(移送取扱所は総務省令で定める数量)としており、規則第47条の5はその数量を指定数量と定めています(5が正しい)。製造所・一般取扱所の基準は3,000倍です(1は誤り)。屋外タンク貯蔵所は対象に含まれません(2は誤り)。対象は第4類の危険物だけです(3は誤り)。選任・解任の届出先は市町村長等です(法第12条の7第2項。4は誤り)。
根拠・参照資料: 消防法第12条の7、危険物の規制に関する政令第30条の3、危険物の規制に関する規則第47条の5
関連キーワード: 危険物保安統括管理者・移送取扱所・一般取扱所・指定数量
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