危険物取扱者 甲種 危険物に関する法令 練習問題 第17問: 屋内貯蔵所と屋外貯蔵所に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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屋内貯蔵所と屋外貯蔵所に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 3. 屋外貯蔵所では、第2類または第4類の危険物のうち政令で定めるものを貯蔵できる
屋外貯蔵所で貯蔵できるのは、第2類危険物のうち硫黄・硫黄のみを含有するもの・引火性固体(引火点0度以上のものに限る)と、第4類危険物のうち第1石油類(引火点0度以上のものに限る)・アルコール類・第2石油類・第3石油類・第4石油類・動植物油類に限られます(危険物の規制に関する政令第2条第7号)。特殊引火物も第1類危険物もこの列挙に含まれないため、屋外貯蔵所では貯蔵できません。また類を異にする危険物は同一の貯蔵所(耐火構造の隔壁で完全に区分された室が2以上ある貯蔵所では同一の室)で貯蔵しないのが原則で、総務省令で定める組み合わせだけが例外的に認められます(同令第26条第1項第1号の2、同規則第39条)。屋内貯蔵所の一の貯蔵倉庫の床面積は「千平方メートルを超えないこと」とされており(同令第10条第1項第5号)、1,500平方メートルではありません。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第2条第7号、同第10条第1項第5号、同第26条第1項第1号の2
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