危険物取扱者 甲種 物理学及び化学 練習問題 第77問: 断熱された容器の中で、20℃の水 200 g に、80℃に温めたある液体 100 g を加えてよくかき混ぜたところ、全体の温度が 35℃ で一定になった。水の比
この科目 –/114 解いた
中級推定正答率 約 68%
断熱された容器の中で、20℃の水 200 g に、80℃に温めたある液体 100 g を加えてよくかき混ぜたところ、全体の温度が 35℃ で一定になった。水の比熱を 4.2 J/(g·K) とすると、この液体の比熱はいくらか。ただし、容器との熱のやり取りと蒸発は無視する。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 2.8 J/(g·K)
熱量の保存より、液体が失った熱量と水が得た熱量は等しくなります。水が得た熱量は 200 g × 4.2 J/(g·K) × (35 − 20) K = 12,600 J、液体が失った熱量は 100 g × c × (80 − 35) K = 4,500c J なので、c = 12,600 ÷ 4,500 = 2.8 J/(g·K) です。2.1 は液体の温度変化を 80 − 20 = 60 K とした値、0.93 は液体の質量に混ぜた後の全体の 300 g を使った値、0.67 は水の比熱を掛け忘れた値、25.2 は水と液体の温度変化を取り違えた値です。
関連キーワード: 比熱・熱量の保存・温度変化・断熱
模試 (45問)
危険物甲種の足切り科目を45問で見つける
法令15問、物理・化学10問、性質・消火20問。各科目60%の合格基準に沿って、弱点を科目別に確認できます。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
広告
解いた後に読みたい解説記事
通信講座も検討するなら
PRSAT本命
公式 →※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。