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危険物取扱者 甲種 物理学及び化学 練習問題 第76問: 熱伝導率に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 76 / 114あと 4 問で 70% に到達
中級物理学及び化学

熱伝導率に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 一般に固体が最も大きく、次いで液体、気体が最も小さい

熱伝導率は常温付近の代表値で、銅が約400 W/(m·K)、鉄が約80 W/(m·K)、水が約0.6 W/(m·K)、空気が約0.024 W/(m·K) と、固体・液体・気体の順に小さくなります。熱伝導率が小さい物質ほど発生した熱が逃げにくいので蓄熱しやすく、自然発火の危険が高まります。したがって「熱伝導率が大きい物質ほど蓄熱して発火しやすい」という記述は向きが逆です。

関連キーワード: 危険物取扱者甲種・物理学及び化学・熱伝導率・蓄熱・自然発火

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