メインコンテンツへスキップ
ぴよパス

危険物取扱者 甲種 物理学及び化学 練習問題 第69問: 可燃性液体の蒸気の蒸気比重に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。ただし、蒸気と空気はいずれも理想気体とみなす。

この科目 –/114 解いた
中級

可燃性液体の蒸気の蒸気比重に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。ただし、蒸気と空気はいずれも理想気体とみなす。

解答と解説を先に見る

正解: 1. 蒸気比重は同じ温度・圧力の空気を基準とする値なので、温度を変えてもほぼ同じ値になる

蒸気比重は、蒸気の密度を同じ温度・圧力の空気の密度で割った値です。理想気体では、同温同圧の気体の密度は分子量に比例するので、蒸気比重は「その物質の分子量÷空気の平均分子量」で表され、温度を変えてもほぼ変わりません(1が正しい)。 2は誤りで、平方根ではなく分子量そのものに比例します。 3は誤りで、例えばジエチルエーテルは液体の比重が約0.71でも、蒸気比重は約2.6です。 4は誤りで、理想気体とみなせば分子間の力は密度に関係せず、分子量が等しければ蒸気比重も等しくなります。 5は誤りで、同温同圧の理想気体1 molの体積は、気体の種類によらず同じです(アボガドロの法則)。

関連キーワード: 蒸気比重・分子量・理想気体・アボガドロの法則

登録なし・無料で​全問解けます
やめる(試験トップへ戻る)
PRゴロ合わせ・重要度マーク・補足解説で学ぶ

わかりやすい!甲種危険物取扱者試験 新訂第1版

Amazon でテキストを見る
お急ぎ便・対象本の還元もまとめて — Amazonプライム 30日無料(PR)

模試 (45問)

危険物甲種の足切り科目を45問で見つける

法令15問、物理・化学10問、性質・消火20問。各科目60%の合格基準に沿って、弱点を科目別に確認できます。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック

模試を始める
広告