危険物取扱者 甲種 物理学及び化学 練習問題 第19問: 20℃の水 1.0 kg を加熱して 313 K にするのに必要な熱量として、最も近いものはどれか。ただし、熱の損失はなく、水の比熱は温度によらず一定とする。
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中級推定正答率 約 65%
20℃の水 1.0 kg を加熱して 313 K にするのに必要な熱量として、最も近いものはどれか。ただし、熱の損失はなく、水の比熱は温度によらず一定とする。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 84,000 J
313 Kをセルシウス温度に直すと313−273=40℃なので、温度差は40−20=20 Kである(絶対温度どうしで求めても313−293=20 K)。水の比熱は約4.2 J/(g·K)(4.19 J/(g·K))なので、必要な熱量は質量×比熱×温度差=1,000 g×4.2 J/(g·K)×20 K=84,000 Jとなり、5が最も近い。 3は比熱を1 J/(g·K)と取り違えた値(1,000×1×20)、2は単位をそろえずに313−20=293を温度差とした値(1,000×4.2×293≒1,230,000)、1はその取り違えに加えて比熱を1とした値(1,000×1×293)、4は313をそのまま温度差とし、比熱も1とした値(1,000×1×313)である。
関連キーワード: 比熱・熱量・温度差・絶対温度
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