メインコンテンツへスキップ
ぴよパス

建設業経理士2級 決算整理・精算表 練習問題 第2問: 次の資料にもとづき、精算表の損益計算書欄に計上される雑損失として正しいものはどれか。 ・決算整理前残高試算表の現金過不足は48,000円 (借方) である。これ

この科目 –/20 解いた
初級

次の資料にもとづき、精算表の損益計算書欄に計上される雑損失として正しいものはどれか。 ・決算整理前残高試算表の現金過不足は48,000円 (借方) である。これは期中に現金の実際有高が帳簿残高より少なかったため、その差額を計上したものである ・決算にあたり原因を調べたところ、工事現場の仮設事務所の電力料 26,000円の支払い (工事原価とする) と、本社の郵便切手代 9,000円の支払い (販売費及び一般管理費の通信交通費とする) の記帳漏れが判明した ・残額は原因が分からないため、雑損失とする

解答と解説を先に見る

正解: 2. 13,000円

正解は2です。現金過不足の借方残高は、帳簿より実際の現金が少なかった差額です。原因の分かった記帳漏れはそれぞれ本来の勘定に振り替え、残額だけを雑損失とします。電力料は工事現場の費用なので未成工事支出金 (工事原価)、郵便切手代は本社の費用なので通信交通費です。雑損失は48,000円−26,000円−9,000円=13,000円です。整理仕訳は (借) 未成工事支出金 26,000・通信交通費 9,000・雑損失 13,000 / (貸) 現金過不足 48,000 で、貸借は48,000円で一致します。1は原因の分かった支払いを差し引いていません。3は原因の分かった支払いを差し引かずに足しています(48,000円+26,000円+9,000円)。4は現場の電力料を工事原価に振り替えず、雑損失に残しています(48,000円−9,000円)。現場で生じた費用は、現金過不足の整理でも工事原価に入れます。

関連キーワード: 精算表・現金過不足・雑損失・未成工事支出金

登録なし・無料で​全問解けます
やめる(試験トップへ戻る)
広告

模試 (34問)

この問題が解けたら、本試験はどうですか?

本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間

模試を始める
広告

他の科目もチェック