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建設業経理士2級 計算・個別論点 練習問題 第11問: 当社は次の3台の機械装置を総合償却している。減価償却は定額法、残存価額は取得原価の10%である。平均耐用年数は、各機械装置の要償却額の合計を、各機械装置の耐用年

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当社は次の3台の機械装置を総合償却している。減価償却は定額法、残存価額は取得原価の10%である。平均耐用年数は、各機械装置の要償却額の合計を、各機械装置の耐用年数で計算した年償却額の合計で割って求め、1年未満の端数は切り捨てる。総合償却による年間の減価償却費 (要償却額の合計÷平均耐用年数) として正しいものはどれか。 ・A機械 取得原価 12,000,000円、耐用年数 6年 ・B機械 取得原価 7,500,000円、耐用年数 5年 ・C機械 取得原価 4,500,000円、耐用年数 3年

解答と解説を先に見る

正解: 1. 5,400,000円

正解は1です。要償却額は取得原価の90%で、A機械10,800,000円・B機械6,750,000円・C機械4,050,000円、合計21,600,000円です。各機械の年償却額は、A機械10,800,000円÷6年=1,800,000円・B機械6,750,000円÷5年=1,350,000円・C機械4,050,000円÷3年=1,350,000円、合計4,500,000円です。平均耐用年数は21,600,000円÷4,500,000円=4.8年で、1年未満を切り捨てて4年。年間の減価償却費は21,600,000円÷4年=5,400,000円です。2は平均耐用年数を使わず、各機械の年償却額をそのまま合計しています。3は残存価額を差し引かず、取得原価の合計24,000,000円を4年で割っています。4は4.8年を四捨五入して5年としています(21,600,000円÷5年)。平均耐用年数の端数は問題の指示に従って処理し、切り捨てなら4年です。

関連キーワード: 総合償却・平均耐用年数・要償却額・定額法・減価償却費

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