メインコンテンツへスキップ
ぴよパス

建設業経理士2級 費目別計算・工事間接費 練習問題 第11問: 当社は月次で工事原価を計算している。当月の工事現場の経費に関する次の資料にもとづき、当月の経費として計上される額の合計として正しいものはどれか。 ・工事現場で使

この科目 –/20 解いた
上級

当社は月次で工事原価を計算している。当月の工事現場の経費に関する次の資料にもとづき、当月の経費として計上される額の合計として正しいものはどれか。 ・工事現場で使う建設機械の減価償却費は年間2,160,000円と見積もられており、毎月均等に計上する ・当月の初めに、工事現場の損害保険料6か月分 540,000円を支払った(支払った月から月割で計上する) ・現場事務所の当月分の賃借料 150,000円を支払った ・現場の電力料は、当月の支払額が84,000円(前月の使用分)、当月の使用量にもとづく測定額が91,000円である

解答と解説を先に見る

正解: 1. 511,000円

正解は1です。月次の工事原価には、当月に対応する額を計上します。減価償却費や保険料のように一定期間の額を月割りするもの(月割経費)と、電力料のように当月の測定額で計上するもの(測定経費)があります。減価償却費は2,160,000円÷12か月=180,000円、保険料は540,000円÷6か月=90,000円、賃借料は当月分の150,000円、電力料は支払額ではなく当月の測定額91,000円です。合計は180,000円+90,000円+150,000円+91,000円=511,000円です。2は電力料を当月の支払額84,000円で計上しています。支払額は前月の使用分なので、当月の原価ではありません。3は保険料を支払った月に540,000円全額計上しています。4は6か月分の保険料を12か月で割っています(540,000円÷12か月=45,000円)。支払った額や支払った月ではなく、原価計算期間に対応する額で計上するのが経費の計算の要点です。

関連キーワード: 経費・月割計上・測定経費・減価償却費

登録なし・無料で​全問解けます
やめる(試験トップへ戻る)
広告

模試 (34問)

この問題が解けたら、本試験はどうですか?

本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間

模試を始める
広告

他の科目もチェック