情報セキュリティマネジメント試験 情報セキュリティの教育・訓練 練習問題 第3問: 営業部門では、顧客データを社外へ渡す手順を改定する。旧手順では担当者による宛先確認で送付できたが、新手順では承認者による確認と送付記録の保存も必要になる。新手順
情報セキュリティの教育・訓練
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第3問
営業部門では、顧客データを社外へ渡す手順を改定する。旧手順では担当者による宛先確認で送付できたが、新手順では承認者による確認と送付記録の保存も必要になる。新手順の開始日は来週月曜日である。 担当者12人は全員、先月の旧手順の教育を完了している。新手順については、改定版のファイルを共有フォルダへ置いただけで、変更点の説明も理解確認も行っていない。部門の移行計画では、開始前に変更点を説明し、担当者が新手順で処理できることを確認することになっている。 移行計画を満たす開始前の対応はどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 架空データで承認・記録を含む新手順を説明・演習し、開始前に習得を確認して結果を残す。
肢4は、新しく増えた承認と記録を含めて処理できるかを、開始前に確かめます。旧手順を習得していても、新しい作業まで習得した証拠にはなりません。
共有フォルダへの掲載やメール送信は周知の手段ですが、それだけで理解・実行を確認したことにはなりません。
この設問では開始前の確認が社内の移行計画で求められています。一般にすべての改定で同じ方法の試験が法的に義務付けられる、という意味ではありません。
演習には架空データを使う設定なので、顧客の実データを外部へ送る必要もありません。
関連キーワード: 手順改定・周知と理解確認・教育記録
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