地山の掘削及び土止め支保工作業主任者技能講習 学科 作業者に対する教育等に関する知識 練習問題 第9問: 現場で倒れた作業者に反応がなく、応援を呼んで同僚に119番通報とAEDの手配を頼んだ。市民が行う一次救命処置で、呼吸の確認と心停止の判断について正しいものはどれ
作業者に対する教育等に関する知識
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第9問
現場で倒れた作業者に反応がなく、応援を呼んで同僚に119番通報とAEDの手配を頼んだ。市民が行う一次救命処置で、呼吸の確認と心停止の判断について正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 普段どおりの呼吸があるときは胸骨圧迫を始めず、様子をみながら応援や救急隊を待つ。
正しいのは「普段どおりの呼吸があるときは胸骨圧迫を始めず、様子をみながら応援や救急隊を待つ」です。「救急蘇生法の指針 2025 (市民用)」への対応の通知 (消防救第385号・令和8年10月23日) の別紙は、反応はないが普段どおりの呼吸がある場合は様子をみながら待ち、普段どおりの呼吸が認められなくなったら胸骨圧迫を開始するとしています。
呼吸の確認は胸と腹部の動きを見て10秒以内で行うので、20秒ほどかけません。しゃくりあげるような途切れ途切れの呼吸は死戦期呼吸で、心停止と判断します。
判断に迷う場合やわからない場合も胸骨圧迫を開始するとされ、確かめ直してから始めるのではありません。様子をみるのは普段どおりの呼吸がある場合だけで、迷ったら胸骨圧迫を始めると押さえましょう。
関連キーワード: 胸骨圧迫・普段どおりの呼吸・10秒以内・死戦期呼吸
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