地山の掘削及び土止め支保工作業主任者技能講習 学科 作業者に対する教育等に関する知識 練習問題 第7問: 切土の斜面掘削で変状の進行が極めて早く、斜面の崩壊による労働災害の急迫した危険が生じている。厚生労働省のガイドラインで、直ちに作業を中止して労働者を安全な場所へ
作業者に対する教育等に関する知識
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第7問
切土の斜面掘削で変状の進行が極めて早く、斜面の崩壊による労働災害の急迫した危険が生じている。厚生労働省のガイドラインで、直ちに作業を中止して労働者を安全な場所へ退避させる者とされているのはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 元方事業者及び関係請負人
正しいのは「元方事業者及び関係請負人」です。斜面崩壊による労働災害の防止対策に関するガイドラインの第6の5(2) は、変状が極めて早く進行して急迫した危険があるときは、元方事業者及び関係請負人が直ちに作業を中止し労働者を安全な場所に退避させるとしています。
第3は、施工者には元方事業者と関係請負人の双方を含むとしており、元方事業者だけの務めとはしていません。発注者は自ら施工する場合を除いて第6の5(2) の主体でなく、異常の報告を受け、元方事業者の要請で安全性検討関係者会議に参加する立場です (第6の2(4)(5))。
設計者の事項は第5の事前調査と点検、詳細設計、会議への参加で、退避の定めはありません。急迫した危険があるときの中止と退避は、工事を実際に行う施工者である元方事業者と関係請負人の両方が担うと覚えます。
関連キーワード: 急迫した危険・元方事業者・関係請負人・退避
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