地山の掘削及び土止め支保工作業主任者技能講習 学科 作業者に対する教育等に関する知識 練習問題 第5問: 作業手順書の作り方と使い方の一般論として、正しいものはどれか。
作業者に対する教育等に関する知識
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第5問
作業手順書の作り方と使い方の一般論として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 手順書ができたら、その作業に就く作業者に内容を教え、手順を徹底して意識も高める。
正しいのは「手順書ができたら、その作業に就く作業者に内容を教え、手順を徹底して意識も高める」です。厚生労働省の作業手順書作成要領 (介護の職場向けの資料で、ここではその一般論だけを使います) は、手順書を作成したら該当の作業者に教育する必要があり、それは手順書の徹底と意識を高めるためだとしています。
同じ資料は手順書を現状レベルの基礎資料ともしていますが、作業分析で問題がある手順は改善したものを作業手順にするとしており、今のやり方のまま標準にして改善を後に回すのは誤りです。また、手順書は雇い入れ時や配置変更者の教育資料に使うとされ、慣れてから渡すものではありません。
さらに、作成の段階の最後に維持を置き、方法や用具が変わったときの対応を挙げているので、変わっても書き換えないとするのは誤りです。手順書は問題を改善してから書き、作ったら該当の作業者に教育する、と押さえましょう。
関連キーワード: 作業手順書・該当作業者への教育・作業分析・教育資料
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