自動車整備士3級 整備機器等 練習問題 第7問: アナログ式のサーキット・テスタを使った測定について、適切なものはどれか。
整備機器等
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第7問
アナログ式のサーキット・テスタを使った測定について、適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 抵抗のレンジでは、黒のテスト・リードが内蔵の電池の+側になる。
「抵抗のレンジでは、黒のテスト・リードが内蔵の電池の+側になる。」が適切です。アナログ式のサーキット・テスタの抵抗のレンジは、テスタの内蔵の電池から測定物に電流を流して測る仕組みで、回路の都合上、黒のテスト・リードが電池の+、赤のテスト・リードが-につながります。
ダイオードなどの導通(電流が流れるかどうか)を調べるときは、この向きに注意します。「電流は…並列に当てて測る」という肢は誤りで、電流のレンジは内部の抵抗がごく小さいため、回路を一度切り離して直列に接続して測ります。
並列に当てると大きな電流が流れ、テスタを傷めます。「中ほどのレンジで」という肢も誤りで、値の見当がつかないときは、まず最大のレンジで確かめてから、値に合った低いレンジに切り替えて測ります。
「内部の抵抗を小さくしてある」という肢も誤りで、電圧のレンジは測る部分と並列につなぐため内部の抵抗を大きくしてあり、この値が大きいほど回路に及ぼす影響が小さくなります。アナログ式の抵抗のレンジは黒のテスト・リードが+、デジタル式は赤が+と押さえましょう。
関連キーワード: サーキット・テスタ・テスト・リード・レンジ・内部の抵抗
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