自動車整備士3級 整備機器等 練習問題 第6問: シックネス・ゲージによるすき間の測定について、適切なものはどれか。
整備機器等
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第6問
シックネス・ゲージによるすき間の測定について、適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. リーフを重ねて使うときは、薄いリーフを厚いリーフではさむようにする。
「リーフを重ねて使うときは、薄いリーフを厚いリーフではさむ…」が適切です。シックネス・ゲージ(すき間ゲージ)は、厚さの決まった薄い金属の板(リーフ)をすき間に差し込み、すき間の大きさを調べる測定具です。
1枚で合う厚さが無いときは何枚か重ねて使え、そのときは薄いリーフを厚いリーフの間にはさみ、枚数はできるだけ少なくします。「なるべく多くの枚数を重ねて」という肢は誤りで、重ねる枚数はできるだけ少なくするのが正しい扱い方です。
「曲面や粗い面のすき間の測定にも向いている」という肢も誤りで、リーフは互いに平行な面どうしのすき間の測定に向き、曲面やひび割れた面のような粗い面には向きません。「何の手ごたえもなく…がたつくときの厚さで読む」という肢も誤りで、楽に入りすぎるリーフはすき間より薄いので厚さを増やし、入らないリーフは無理に入れずに厚さを減らして、すき間の中でがたつかず、きつすぎもせずにぴったり入るリーフの厚さをすき間の値とします。
リーフは平行な面のすき間に使い、重ねるときは少ない枚数で、薄いリーフを厚いリーフではさむと押さえましょう。
関連キーワード: シックネス・ゲージ・すき間・リーフ
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