自動車整備士3級 整備機器等 練習問題 第4問: 一般的な外側マイクロメータについて、適切なものはどれか。
整備機器等
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第4問
一般的な外側マイクロメータについて、適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 1本で測れる範囲は、0〜25mm、25〜50mmのように25mmごとに決まっている。
「1本で測れる範囲は、…25mmごとに決まっている」が適切です。外側マイクロメータは、1本で測れる範囲が0〜25mm、25〜50mm、50〜75mmのように25mmごとに決まっています。
「ラチェット・ストップは、スピンドルを固定して…」という肢は誤りで、ラチェット・ストップは定圧機構の一つで、測定面が測定物を押す力(測定圧)を一定にそろえ、測定圧の差で測定値が変わるのを防ぐためのものです。「1回転させると…1mm進む」という肢も誤りで、一般的な外側マイクロメータのスピンドルはピッチ(ねじ山の間隔)0.5mmのねじで動き、シンブル1回転で0.5mm進みます。
「ノギスと同じ0.05mm」という肢も誤りで、シンブルの円周は50等分されているので1目盛は0.5mm÷50=0.01mmで、一般的な外側マイクロメータはノギスより細かい0.01mmまで読めます。外側マイクロメータは1本で測れる範囲が25mmごとなので、測る物の大きさに合った範囲のものを選ぶと押さえましょう。
関連キーワード: マイクロメータ・ラチェット・ストップ・測定圧・スピンドル
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