自動車整備士3級 エンジン等 練習問題 第10問: 4サイクル直列4気筒エンジンで、各シリンダの燃焼が等しい間隔で順に起こるとき、燃焼と燃焼の間隔(クランク角)として、適切なものはどれか。
エンジン等
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第10問
4サイクル直列4気筒エンジンで、各シリンダの燃焼が等しい間隔で順に起こるとき、燃焼と燃焼の間隔(クランク角)として、適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 180°
「180°」が適切です。4サイクル・エンジンでは、1つのシリンダが燃焼するのは1サイクルに1回で、その間にクランク軸は2回転(720°)します。
4気筒のエンジンでは、この720°の間に4つのシリンダが1回ずつ順に燃焼するので、燃焼が等しい間隔で起こるときの間隔は720°÷4=180°です。「90°」は、1サイクルをクランク軸1回転(360°)と取り違えて4で割った値です。
「360°」は、1サイクルを360°と取り違えたうえ、気筒数で割っていない値です。「720°」は、1つのシリンダが燃焼してから次に燃焼するまでの角度で、シリンダとシリンダの間の燃焼の間隔ではありません。
4サイクルの燃焼の間隔は「720°÷気筒数」で求めると押さえましょう。
関連キーワード: 点火間隔・クランク角・4気筒・4サイクル
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