自動車整備士3級 シャシ 練習問題 第30問: 12Vの電源に、2Ωと4Ωの抵抗を直列に接続した。この回路に流れる電流として、適切なものはどれか。なお、電源と配線の抵抗は無視する。
シャシ
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第30問
12Vの電源に、2Ωと4Ωの抵抗を直列に接続した。この回路に流れる電流として、適切なものはどれか。なお、電源と配線の抵抗は無視する。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 2A
「2A」が適切です。直列につないだ抵抗には同じ電流が流れ、合成抵抗は各抵抗の和になります。
2Ω + 4Ω = 6Ω なので、オームの法則(電流 = 電圧 ÷ 抵抗)から、12V ÷ 6Ω = 2A です。このとき 2Ω の抵抗には 2A × 2Ω = 4V、4Ω の抵抗には 2A × 4Ω = 8V の電圧がかかり、合わせると電源の 12V になります。
「9A」は並列として計算した誤りで、並列の合成抵抗 2 × 4 ÷(2 + 4)= 約1.33Ω で 12V を割った値です。「72A」は、電圧と抵抗を掛けて 12 × 6 とした誤りで、オームの法則では電圧を抵抗で割ります。
「6A」は、2Ω の抵抗だけに 12V がかかるとして 12V ÷ 2Ω と計算した誤りで、直列では電源の電圧が各抵抗に分かれてかかります。直列は抵抗の和、電流は電圧 ÷ 合成抵抗で求めることを押さえましょう。
関連キーワード: オームの法則・直列接続・合成抵抗・電流
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