自動車整備士3級 シャシ 練習問題 第28問: 自家用乗用自動車のブレーキの点検について、自動車点検基準の日常点検と定期点検の項目の説明として、適切なものはどれか。
シャシ
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第28問
自家用乗用自動車のブレーキの点検について、自動車点検基準の日常点検と定期点検の項目の説明として、適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 駐車ブレーキ・レバーの引きしろは、日常点検の項目にも定期点検の項目にも定められている。
「駐車ブレーキ・レバーの引きしろは、日常点検の項目にも定期点検の項目にも定められている」が適切です。自動車点検基準の別表第二(自家用乗用自動車などの日常点検)は、ブレーキの点検内容として、ペダルの踏みしろとブレーキのきき、ブレーキの液量、駐車ブレーキ・レバーの引きしろを挙げています。
別表第六(同じ自動車の定期点検)でも、駐車ブレーキ機構の1年ごとの欄に引きしろとブレーキの効き具合があります。ブレーキの液量は日常点検の項目ですが、別表第六には液量の項目は無く、マスタ・シリンダ、ホイール・シリンダ及びディスク・キャリパは液漏れを見ます。
その液漏れは1年ごとの定期点検の項目で、日常点検の別表第二にはありません。ブレーキ・ホース及びパイプの漏れ、損傷及び取付状態も、1年ごとの定期点検の項目で、日常点検の項目ではありません(自動車点検基準第1条・別表第二、第2条・別表第六)。
引きしろは日常点検と定期点検の両方、液量は日常点検、液漏れとホースは定期点検の項目と押さえましょう。
根拠・参照資料: 自動車点検基準第1条・別表第二、第2条・別表第六
関連キーワード: 駐車ブレーキ・引きしろ・日常点検・定期点検・ブレーキの液量
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