自動車整備士3級 シャシ 練習問題 第20問: 呼びが「205/55R16」のタイヤの断面の高さとして、適切なものはどれか。ただし、断面の幅は呼びの値のとおりとして計算し、答えは小数点以下第3位を四捨五入する
シャシ
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第20問
呼びが「205/55R16」のタイヤの断面の高さとして、適切なものはどれか。ただし、断面の幅は呼びの値のとおりとして計算し、答えは小数点以下第3位を四捨五入する。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 112.75mm
「112.75mm」が適切です。タイヤの呼び「205/55R16」の205は断面の幅(mm)、55は偏平率(%)、Rはラジアル構造、16はリムの径(インチ)を表します。
偏平率=断面の高さ÷断面の幅×100なので、断面の高さ=断面の幅×偏平率÷100です。数値を入れると、205×55÷100=112.75mmになります。
「372.73mm」は、205÷0.55と偏平率で割った値です。この値では高さが幅より大きくなり、偏平率が100%を超えてしまうので、式の向きを取り違えたと分かります。
「92.25mm」は、205×(1−0.55)と、残りの割合の0.45を掛けた値です。「55.00mm」は、偏平率の数字をそのまま長さとした値です。
偏平率が小さいほど、同じ幅でも断面の高さが低いタイヤになります。断面の高さは、断面の幅に偏平率を掛けて100で割ると押さえましょう。
関連キーワード: 偏平率・タイヤの呼び・断面の高さ・計算
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