自動車整備士3級 シャシ 練習問題 第17問: ばね定数が20N/mmのコイル・スプリングに、軸方向に1.0kNの荷重を加えた。このときのばねのたわみ(縮み量)として、適切なものはどれか。ただし、ばねはたわみ
シャシ
– / 32 解いた
第17問
ばね定数が20N/mmのコイル・スプリングに、軸方向に1.0kNの荷重を加えた。このときのばねのたわみ(縮み量)として、適切なものはどれか。ただし、ばねはたわみが荷重に比例する範囲で使われているものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 50mm
「50mm」が適切です。ばね定数は、ばねを1mmたわませるのに要る力で、ばね定数=荷重÷たわみの関係があります。
したがって、たわみ=荷重÷ばね定数で求めます。まず単位をそろえ、1.0kN=1,000Nとします。
たわみ=1,000N÷20N/mm=50mmです。単位も、N÷(N/mm)=mmとなって長さの単位に合います。
「0.05mm」は、kNをNに直さずに1.0÷20とした値です。「5mm」は、1.0kNを100Nと桁を取り違えて100÷20とした値です。
「20mm」は、ばね定数の数字をそのままたわみとした値で、荷重を計算に使っていません。ばね定数が大きいほど同じ荷重でのたわみは小さく、硬いばねになります。
計算では単位をそろえ、たわみは荷重をばね定数で割って求めると押さえましょう。
関連キーワード: ばね定数・コイル・スプリング・たわみ・計算
模試 (30問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告