ITパスポート試験 テクノロジ系 練習問題 第72問: サーバやディスク装置の構成のうち、システムの可用性を高めるものとして、最も適切でないものはどれか。
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中級推定正答率 約 56%
サーバやディスク装置の構成のうち、システムの可用性を高めるものとして、最も適切でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 複数台のディスクを、RAID 0の装置にして運用する
可用性は、システムを使いたいときに使える度合いで、構成要素の故障に備えて冗長化することで高められます。RAID 0は複数のディスクにデータを分けて書き込むストライピングで、冗長性を持ちません。どれか1台が故障すると全体のデータが読めなくなるので、可用性は高まりません(3が適切でない)。1のクラスタは、障害の発生時にほかのサーバが処理を引き継ぎます。2の電源ユニットの冗長構成は、一方が故障しても電力の供給を続けます。4のUPS(無停電電源装置)は、停電時に一時的に電力を供給します。いずれも可用性を高めます。
関連キーワード: 可用性・RAID・クラスタ・無停電電源装置・冗長化
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