ITパスポート試験 テクノロジ系 練習問題 第15問: 企業などの組織の中に設けられるCSIRTの役割として、最も適切なものはどれか。
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中級推定正答率 約 62%
企業などの組織の中に設けられるCSIRTの役割として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. セキュリティ上の事故の報告を受け付けて調べ、被害の拡大防止などに当たる
CSIRT(シーサート)は、コンピュータやネットワークで発生したセキュリティインシデントの報告を受け付けて精査し、適切な対応を行うことを目的に組織されたチームである(出典:フィッシング対策協議会「フィッシング対策ガイドライン 2024年度版」用語の説明)。被害の拡大防止や復旧、再発防止などのインシデント対応がその中核の役割で、4が最も適切である。1の方針や規程の案の審議は情報セキュリティ委員会、2の独立した立場からの点検と経営者への報告はシステム監査、3のセキュリティ要件の決定と調達の仕様書への反映はシステムの企画や調達を担う部門が主に担う業務である。CSIRTがこれらに助言などの形で関わることはあるが、CSIRTを特徴づける役割はインシデントへの対応である。
関連キーワード: CSIRT・セキュリティインシデント・情報セキュリティ委員会・システム監査
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