ITパスポート試験 テクノロジ系 練習問題 第108問: 毎週日曜日にフルバックアップを取得し、月曜日から土曜日までは毎日、差分又は増分のバックアップを取得している。障害に備えたこのバックアップの運用に関する記述として
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毎週日曜日にフルバックアップを取得し、月曜日から土曜日までは毎日、差分又は増分のバックアップを取得している。障害に備えたこのバックアップの運用に関する記述として、適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 増分バックアップの場合、木曜日の状態に戻すには、日曜日のフルバックアップと月曜日から木曜日の全ての増分が必要になる
増分バックアップは、前回のバックアップ以降に変更されたデータだけを取得するので、木曜日の状態に戻すには、日曜日のフルバックアップに、月曜日から木曜日までの増分を順に全て反映させる必要がある(3が適切)。差分バックアップは、直前のフルバックアップ以降に変更されたデータを毎回まとめて取得するので、木曜日の状態に戻すのに必要なのは、フルバックアップと木曜日の差分だけで、2は誤り。1日の取得量は、増分では前日からの変更分だけ、差分では日曜日からの変更分の全てなので、増分の方が多くなることはなく、4は誤り(差分の取得量は、フルバックアップ以降に変更されたデータが増えるほど増える)。RAID1のミラーリングは、書き込んだ内容を2台のディスクに同時に記録するので、誤った上書きも両方に反映され、元に戻す手段にならず、1も誤り。
関連キーワード: バックアップ・フルバックアップ・差分バックアップ・増分バックアップ・ミラーリング
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