ITパスポート試験 テクノロジ系 練習問題 第80問: 社員10人が、互いに1対1で、ほかの社員に内容を知られないように暗号化した通信を行う。共通鍵暗号方式から公開鍵暗号方式に切り替えると、全員で必要な鍵の総数はいく
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中級推定正答率 約 49%
社員10人が、互いに1対1で、ほかの社員に内容を知られないように暗号化した通信を行う。共通鍵暗号方式から公開鍵暗号方式に切り替えると、全員で必要な鍵の総数はいくつ減るか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 25
共通鍵暗号方式は、暗号化と復号に同じ鍵を使うので、通信する二人の組ごとに別の鍵が必要になる。10人から2人を選ぶ組合せは10×9÷2=45通りなので、鍵は45個要る。公開鍵暗号方式では、各人が公開鍵と秘密鍵の1組を持てばよく、鍵は10×2=20個で済む。よって鍵の総数は45−20=25個減る。35は公開鍵暗号方式の鍵を各人1個の10個とした誤り、70と80は共通鍵の組を順序を区別して10×9=90通りと数え、そこから20個や10個を引いた誤りである(出典:IPA「暗号技術 Q&A」)。
関連キーワード: 共通鍵暗号方式・公開鍵暗号方式・秘密鍵・組合せ
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