ITパスポート試験 ストラテジ系 練習問題 第45問: ある企業は、業務システムに2,000万円を投資した。導入後の1年間で、売上高が3,600万円増え、それに伴って売上原価などの費用が1,800万円増えた。また、業
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ある企業は、業務システムに2,000万円を投資した。導入後の1年間で、売上高が3,600万円増え、それに伴って売上原価などの費用が1,800万円増えた。また、業務の効率化によって、ほかの費用が600万円減った。この1年間の投資利益率(ROI)は何%か。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 120%
投資利益率(ROI)は、投資によって生み出された利益を投資額で割って求める、投資の効率を表す指標である。この1年間に生み出された利益は、売上高の増加3,600万円から、それに伴う費用の増加1,800万円を引き、効率化による費用の減少600万円を加えた2,400万円である。ROIは2,400万円÷2,000万円×100=120%となる(3が正しい)。選択肢1の90%は費用の減少を利益に加えていない値、選択肢2の60%は費用の減少を逆に費用として差し引いた値、選択肢4の180%は利益ではなく売上高の増加を投資額で割った値である(ITパスポート試験シラバス Ver.6.5 の会計と財務の用語例「投資利益率」)。
関連キーワード: 投資利益率・ROI・投資額・利益・売上高
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