ITパスポート試験 ストラテジ系 練習問題 第43問: 単体決算のROE(自己資本利益率)を求める式として、最も適切なものはどれか。分母の自己資本には、期首と期末の平均額を用いるものとする。
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初級推定正答率 約 73%
単体決算のROE(自己資本利益率)を求める式として、最も適切なものはどれか。分母の自己資本には、期首と期末の平均額を用いるものとする。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 当期純利益 ÷ 自己資本 × 100
ROEは、自己資本に対して、どれだけの利益を上げたかを示す財務指標で、分子には法人税等を差し引いた後の当期純利益を用いる。当期純利益は株主に帰属する最終的な利益なので、株主の持分である自己資本と対応させる。
選択肢1:経常利益は、特別利益・特別損失と法人税等を反映する前の利益であり、ROEの分子ではない。
選択肢2:税引前当期純利益は、法人税等を差し引く前の利益であり、ROEの分子ではない。
選択肢4:営業利益は本業から生じた利益で、営業外の損益や法人税等を反映しておらず、ROEの分子ではない。
関連キーワード: ROE・自己資本利益率・自己資本・財務指標
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