ITパスポート試験 ストラテジ系 練習問題 第37問: ある会社では、受注・与信審査・出荷手配の業務を、三つの部門が順に担当している。BPR(ビジネスプロセス・リエンジニアリング)の考え方に最も合う見直しはどれか。
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ある会社では、受注・与信審査・出荷手配の業務を、三つの部門が順に担当している。BPR(ビジネスプロセス・リエンジニアリング)の考え方に最も合う見直しはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 一人の担当者が、受注から出荷手配までを通して受け持つ
BPRは、部門ごとの機能ではなく、顧客から見た一連の業務の流れ(プロセス)を単位として、業務を根本から設計し直す考え方である。IPAの応用情報技術者試験のシラバスも、BPRの用語例にプロセス視点・顧客志向・顧客価値向上を挙げている。部門ごとに分かれていた作業を一人の担当者にまとめ、受注から出荷手配までを通して処理させるのは、部門間の引継ぎをなくして流れ全体を組み立て直す例であり、1が最も合う。 2は部門の中の手順の改善で、流れ全体を設計し直していない。 3は分業をさらに進めるもので、引継ぎが増える。 4は業務を運営ごと外部に委託するBPOである。
関連キーワード: BPR・プロセス視点・引継ぎ・BPO
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