ITパスポート試験 ストラテジ系 練習問題 第4問: 企業会計審議会が2023年に改訂した「財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準」のI.1は、内部統制の目的を四つ挙げている。業務の有効性及び効率性、事業活動に
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企業会計審議会が2023年に改訂した「財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準」のI.1は、内部統制の目的を四つ挙げている。業務の有効性及び効率性、事業活動に関わる法令等の遵守、資産の保全と並んで挙げられている目的の名称はどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 報告の信頼性
2023年改訂の基準I.1は、内部統制を、業務の有効性及び効率性、報告の信頼性、事業活動に関わる法令等の遵守、資産の保全の四つの目的が達成されているとの合理的な保証を得るためのプロセスと定義している(4が正しい)。改訂の意見書は、非財務情報の開示の進展などを踏まえ、目的の一つであった「財務報告の信頼性」を「報告の信頼性」に改めたと説明しており、報告の信頼性は組織の内外への報告(非財務情報を含む)の信頼性を確保することをいう。2の財務報告の信頼性は改訂前の名称で、改訂後は報告の信頼性に含まれるものとされている。1の会計の正確性と3の会計の信頼性は、基準が挙げる四つの目的の名称ではない。
根拠・参照資料: 財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準 I.1(企業会計審議会、2023年改訂)
関連キーワード: 内部統制・内部統制の目的・企業会計審議会・資産の保全
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