ITパスポート試験 ストラテジ系 練習問題 第3問: BCP(事業継続計画)とBCM(事業継続管理)についての記述として、最も適切なものはどれか。
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初級推定正答率 約 69%
BCP(事業継続計画)とBCM(事業継続管理)についての記述として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. BCMには、BCPを作ることのほか、予算の確保や教育・訓練などの平常時の活動も含まれる
BCPは、自然災害、感染症のまん延、サプライチェーンの途絶などの不測の事態が起きても、重要な事業を中断させない、又は中断しても短い期間で復旧させるための方針、体制、手順を示した計画である。BCMは、BCPの策定や見直しに加え、そのための予算や資源の確保、事前の対策、教育・訓練、点検、改善などを平常時から行う管理の活動である(内閣府「事業継続ガイドライン」1.1。2が適切)。 1は、中断した後に短い期間で復旧させる手順もBCPに含まれるので誤り。 3は、優先して継続・復旧させる業務は、事前に影響を分析して経営判断として決めておくので誤り(同1.2、3.1)。 4は、拠点ごとに地域の災害に備えるのは従来の防災活動の考え方で、BCPは全社的に、事業の中断の原因となり得るあらゆる事象を考えるので誤り。
関連キーワード: BCP・BCM・事業継続計画・事業継続管理・重要業務
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