ITパスポート試験 ストラテジ系 練習問題 第80問: 2026年9月15日時点の法令に基づく。労働基準法のフレックスタイム制について、正しい記述はどれか。
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2026年9月15日時点の法令に基づく。労働基準法のフレックスタイム制について、正しい記述はどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 清算期間として定める期間の上限は、3か月とされている
フレックスタイム制は、就業規則等で始業・終業の時刻を労働者の決定に委ね、労使協定で清算期間やその期間の総労働時間などを定める制度である(労働基準法第32条の3第1項)。清算期間は3か月以内の期間に限られる(同項第2号。3が正しい)。清算期間を平均して1週間の法定労働時間を超えない範囲であれば、1日8時間を超えて働いても、その日の時間外労働とはならない(1は誤り)。労働者が必ず働く時間帯(コアタイム)は、設ける場合に協定で定める事項であり、導入の要件ではない(労働基準法施行規則第12条の3第1項第2号。2は誤り)。時刻は使用者でなく労働者が決める(4は誤り)。
根拠・参照資料: 労働基準法第32条の3第1項、労働基準法施行規則第12条の3第1項第2号
関連キーワード: フレックスタイム制・清算期間・コアタイム・時間外労働・労使協定
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